メタラーまとんがハイソにやらかすようです

東大理系修士卒JTBCエンジニアのハイソサイエティ(上流階級)な日常

【MTG】「ファイレクシア:完全なる統一」と、アン・シリーズ5作目「Unfinity」でシールド戦!!

ども!MTGブロガーのまとんです。

今回は2023年2月発売の「ファイレクシア:完全なる統一」と、2022年10月発売のアン・シリーズ「Unfinity」でシールド戦をしてきました!

1日でシールド2回は疲れましたが、どちらもメチャクチャ面白いパックでした!

ファイレクシア:完全なる統一

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「ファイレクシア:完全なる統一」は2023年2月10日に紙で発売したパックです。

ミラディンから続く新たなるファイレクシアが舞台で、10人のプレインズウォーカーのうち5人がファイレクシア化(完成化)してしまうストーリーになっています。

このパックの好きなところは、「全色がファイレクシア」というところですMTGのこれまでのパックだと、「黒と赤が敵勢力(ファイレクシア)、白と青が主人公勢力(正義のプレインズウォーカー)」みたいな色ごとの構図になりがちですが、今回は全色がファイレクシア。なんなら悪の親玉エリシュ・ノーンは白なので、白が最もファイレクシア感が濃い。

リミテッドでは選んだ数色しか遊べないので、いつもは「今回はストーリーの主軸とあんまり関係無い色を選んじゃったなぁ~」とかなりがちなのですが、このパックではどの色を選んでもファイレクシアになれるのが新感覚で楽しかったです!

ファイレクシアのフルアート土地

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基本土地が全てフルアートになっています!めっちゃカッコイイ!

たまに左下の沼のような「ファイレクシア語」の土地が当たります。なんて書いてあるかのか全くわからないwファイレクシア語の「沼」の文字数、長すぎませんか?

レアのプレインズウォーカーが収録

完成化された神話レアのプレインズウォーカー5種類の他に、完成化を免れたプレインズウォーカー5種類がレア枠で収録されています。

レアなのでプレインズウォーカーが当たりやすい!これは嬉しいです!

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今回はシールドの6パックでレジスタンスの火、コス」が当たりました!!

プレインズウォーカーが当たったのは久しぶりだったのでめちゃくちゃ嬉しいです!コロナ禍になってから初めてかも。

ただ、コスはあまり思い入れが無いプレインズウォーカーで(ミラディンの傷跡で1回カード化していたらしいが、知らないプレウォでした)、ちょっと残念。

コスをどうしても使いたくて、赤をタッチした白緑タッチ赤の3色デッキを組もうとしたのですが、40枚デッキにしてみると赤のカードがコス含めて2枚しか入っておらず、「山が4枚しか入っていないのにコスの+2忠誠度効果を使えるのか・・・?」と思って、泣く泣くタッチ赤を諦めました。。。

白緑毒性アグロ!毒性だけで組めば実質ライフ10スタート!!

今回は白緑の毒性アグロデッキを組みました!

「毒性N」は、プレイヤーにダメージが通ったら、Nの数だけ毒カウンターを与えるキーワード能力です。Nの数字は他の効果で増やすことができます。

毒カウンターのメカニズムはこれまで何度か調整されてきましたが、今回の毒性はバランス良いですね!ミラディンの傷跡の「感染」は、クリーチャーに-1/-1カウンターでダメージを与えるのと、プレイヤーに毒カウンターの形でダメージを与えるという効果でした。感染はクリーチャー同士のコンバットには強すぎる一方で、「ライフを削れないから通っても嬉しくない」という、なんとももどかしい仕組みでした。

「毒性」は、プレイヤーに通った時に発生する純粋なアドバンテージとなるので、もどかしさが全くありませんでした。

デッキのクリーチャーを全て毒性で組めば、相手のライフは実質10点スタートです。「1ターン目にウルザの激怒をぶち込んだ状態から始められる」と思えば、めちゃくちゃお得な気がしますよね。 

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今回のロマンコンボはこれです!!

「離反ダニ、スクレルヴ」は、なんか難しいことが書いてありますが、要するに「1マナとタップで、他のクリーチャー1体を実質アンブロッカブルにして、毒性を1加える」という効果を持ったシステムクリーチャーです。

これを「顎骨の決闘者」に使えば、二段攻撃+毒性2で、一気に毒カウンター4個!!

理想的には、1ターン目にダニ、2ターン目に決闘者、3ターン目に決闘者をアンブロッカブルにして毒カウンター4個、というムーブです。相手は「あれ?もう毒4個?死ぬのでは?」と、突然ゲームの敗北を覚悟させられます。楽しい!!!

このコンボの凶悪性に気が付かれてからは、ダニが出た瞬間に焼かれるようになりました。1マナなのに、マスト除去クリーチャー。さすがレアのダニだぜ!ニダニダ!!

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毒性はプレイヤーにダメージを通さないといけないので、回避手段を持たせるのが重要になります。

「アトラクサの疾牙」は、毒性持ちクリーチャーに飛行を3回持たせられます。3回も毒が通れば相手は悶絶しますのでね。最後の一押しにも使えました。接死を持たせて殴るのも強かったです。

「呪い金の浮遊翼」は、今回最も活躍した装備品でした。毒性クリーチャーに飛行を持たせられる上に、ミラディンのために!」で4マナクリーチャー枠としてデッキに採用できる。さらに、装備品の疑似ロード効果もある。強すぎんか?リミテなんて「4マナ2/2飛行」でもまぁ採用できるぞ?今回のパックは全体的にクリーチャーのカードパワーが高い印象です。

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毒性シナジーの装備品。

「感染した肉裁ち」は+2/+0修正と、殴った時にダニが出る装備品。ダニが増えるのは強くね?と思いましたが、使ってみると、思ったより強くなかったです。ゲーム中盤以降にダニが増えても、攻撃してもどうせ通らないし、チャンプブロックもできないので、無意味なダニが増えるだけでした。ニダニダ!

「注入用義腕」はシンプルに毒性1を追加できる優秀装備品。1マナ枠として採用しやすい。1マナ装備品で+0/+2はリミテでメチャクチャ強くて、序盤に適当に2/2とかに装備して2/4を立たせておけば、相手のクロックを大きく阻害できるブロッカーになってくれます。

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緑の優秀コモンクリーチャーたち。どちらも多くの人が使っていました。

「疫病の看護者」は自分が4マナ3/4毒性2という十分なスペックなのに、さらに3マナで他のクリーチャーの毒性を1追加できる。こいつが場にいるコンバットでは一気に毒カウンター5個とか乗りうるので、常に緊張感を持った試合になります。

「胆液吐きのバジリスク」はリミテッド番長ですね。「接死」って書いてあるカードは基本的に強い。何度もファッティを道連れにしてくれました。バジリスク同士で相打ちすることもよくありました。

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白緑の優秀な除去。

「久遠への消失」は万能除去。3マナでエグいアーティファクトを除去れるし、6マナあればクリーチャーも除去れる。土地には触れないとはいえ、砂漠の竜巻はこいつを見習ってほしい。そしてこれ、破壊でなく追放なのがめっちゃ強い。ドロスの魔神が死んでも再誕槽で使い回してやろうと呑気に構えてた相手に対して、ドロスの魔神を追放してあげたら、急にシャカパチを始めていました。

「次元の撹乱」はよくある平和な心系のエンチャント。これはアーティファクトやプレインズウォーカーまでいける。これ2マナでよいのか?強すぎん?

「無情な捕食」は、こちらを+1/+2した上での格闘。緑なら採用しましょう。インスタントだったらもっと良かった。

Unfinity

さて、今回はファイレクシア:完全なる統一のシールドに続けて、Unfinityでもシールドしていきます!

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Unfinityは2022年10月発売のアン・シリーズ(ジョーク・セット)5作目です。

僕は3作目の2017年「Unstable」はプレイしており、今回は6年ぶりのアンシリーズとなりました。

アンシリーズは英語版しかないので、カード効果を読むのが大変です。ただ、これもアンシリーズの醍醐味。

また、これまでのアンシリーズは銀枠でしたが、Unfinityは黒枠です。トーナメントで使用できないカードは、カードの株にドングリのシンボルがついています。今後は「トーナメントで使用できない=ドングリのシンボル」ということになるようです。

どうでもいいけど、前回のUnstableの時から、アンシリーズはリスとかドングリが好きだなぁ。

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ボックストッパーのボーダーレス・ショックランドが美味しすぎィ!

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Unfinityのブースター・ドラフトのBOXには、ボックストッパーとして通常Foil仕様のショックランドが1枚封入されています。

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今回は蒸気孔があたりました!!ボーダーレスはめっちゃ美しい!!

今回、誰がボックストッパーを貰うか?という話になって、みんな早くシールド戦を始めたかったのでてきとうにジャンケンで勝った人の取り分になったのですが、冷静に調べてみるとこのショックランドは8000円(2023年2月11日現在)もするようです。トップレアじゃねーか・・・。

【Foil】■ボーダーレス■《蒸気孔/Steam Vents》[UNF-BF] 土地R | 日本最大級 MTG通販サイト「晴れる屋」

アンシリーズと言えば基本土地!惑星アートがカッコよすぎ!

アンシリーズの魅力は、特殊仕様の基本土地です!ドラフトブースターには必ず1枚封入されています。

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今回は6パックで、Foilの平地1枚を加えて7枚が当たりました!

全部美しすぎる!!!特に島と山がめっちゃ好きです!

Unfinityは宇宙がテーマで、4パックに1パックの割合で、惑星を宇宙から見た「軌道宇宙的土地/the Orbital Space-ic Land」アートになっています。左上の森が惑星アートですね。もはや森ではない!良い!!!

基本土地は今後の長いMTG人生でずっと使い続けるモノなので、オシャレな土地が手に入って嬉しいです。前回のUnstableでのフルアート土地も、今なお、お気に入りです。

Unfinityの独自メカニズム「ステッカー」と「アトラクション」

Unfinityの独自メカニズムは、ステッカーとアトラクションです。

ステッカーは、シールのことです。ステッカー台紙のカードがパックに封入されており、ステッカーをカードに張り付けて、効果を持たせたり、書き換えたりできます。

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ステッカー台紙はこんな感じ。効果を持たせるステッカーの他に、名前を変えるステッカー、絵を描き加えるステッカー、パワー/タフネスを書き換えるステッカーがあります。

絵については「帽子を被っているクリーチャー」を参照する効果が結構あるので、帽子は特に重要。

パワー/タフネスのステッカーは馬鹿にならなくて、10/10のステッカーを張られたら突然のフィニッシャーが出来上がります。

ステッカーを張るためにチケットカウンターをまず貯める必要があり、ステッカーを使いこなすにはチケットカウンターを集めるようステッカーデッキを組む必要があります。ステッカーシナジーを活かしたデッキはめちゃくちゃ強かったです。いきなり10/10のファッティ出てくるもん。あんなん止まらんわ。

 

アトラクションは、毎ターン追加効果が得られる遊園地を設置する効果です。

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まず、「アトラクションを開く」という効果を持ったカードで、アトラクションを設置します。

アトラクションは別個アトラクションデッキ(リミテでは3枚以上)を用意しておき、そこから無作為に1枚を選んで設置します。

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アトラクションは、第一メインフェイズの最初にサイコロを振って、当たりの目(写真のアトラクションでは、4,5,6が当たり)が出たら効果が得られるというもの。毎ターン1回、第一メインフェイズにアドバンテージが得られるというのがプレインズウォーカーに近い動きです。ただし、サイコロで当たりの目が出なければ効果が無いので、ランダム性が高いです。

写真の「Gift shop」はレアのアトラクションで、めちゃくちゃ強かったです。チケットカウンターを得たり、ステッカーを張ったり、トークンを出したり、色々なことができます。

アトラクションの強さにはかなり差があります。Gift shopはめちゃくちゃ強いですが、僕のカードプールでは、せいぜい「占術1を行う」ぐらいしか良いアトラクションがありませんでした。毎ターン、サイコロをふって、5か6が出たら占術1。まぁ、無いよりは良いけれど、とても残念なアトラクションでした。。。

 

Unifnityは、メイン40枚デッキの他に、アトラクションとステッカーのデッキも作る必要があり、デッキを組むのが大変でした。

面白かったカード!

アン・シリーズらしく、ハチャメチャなカードを紹介していきます!

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「Animate Object」は、その名の通り、モノに息を吹き込みます。チケットカウンター7個得た上で、ゲーム外の動かないものにステッカーを張って、戦場に出します。

「ゲーム外の動かないもの」というのは、本当に何でもいいらしいです。写真では、除菌シートをAnimateしていました。「6/9 不死 ファイレクシアン除菌シート」です。めっちゃデカい。物理的にもデカい。

チケットカウンターを7枚も貰えるので、えぐいパワー/タフネスのステッカーを使えます。つまり、5マナでフィニッシャー級ファッティが1枚でてくるということで、破格のパワーカードでした。

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「Strength-Testing Hammer」は普通に強い装備品。装備したクリーチャーが攻撃したとき、サイコロの出目だけ+X/+0。さらに、そのクリーチャーが場で最大のパワーを持っていたならドロー1。だいたい最大のパワーになるので、毎ターン1ドローできました。普通のパックにあってもおかしくない、優良装備品でした。

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「D00-DL, Caricaturist」は最強のエンドカード。6マナ1/1で、場に出たときに4/4トークンが出て、15秒以内にトークンの絵を描き、絵の内容によってトークンに能力が付く。

  • 翼があれば飛行
  • 剣があれば先制攻撃
  • 盾があれば警戒
  • 意地悪そうな目があるなら威迫
  • 角があるならトランプル
  • 爪があるなら接死
  • 牙があるなら絆魂
  • 靴があるなら速攻

僕は「短時間で特徴的な絵を描く」については、最近そういうボドゲ(絵くそシスト)で練習済みだったので、容易に対応できました。初めて使った時は、翼・剣。爪・牙を書いて、4/4飛行・先制攻撃・接死・絆魂というバケモノがでました。先生攻撃と接死だけでアホほど強いのに、さらに絆魂までついちゃって、3ターンでゲームが終わるバケモノでした。悪斬の天使もビックリです。

f:id:highso:20230211183402j:image2回目に使ったときは、さらに盾も追加。警戒が付きました。2回目なので、「前回に描いたもの+1部位」を描けばよく、絵が上達していくので簡単です。

今思えば、角でトランプル、靴で速攻もイケそうですね。

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「Standard Procedure」もまた凄いカードです。手札にあるときに1マナ支払うと、現在スタンダードのフォーマットで使える3マナ以下のインスタントかソーサリーのカードになります。

フレイバーテキスト「まだ《稲妻》にできたっけ?」。稲妻はとっくにスタンダードから落ちているので、できません。

めちゃくちゃな効果で、使い物になるのか?と思ったのですが・・・、ふと机の横をみると、さっきまでプレイしていたファイレクシア:完全なる統一のカードプールが。これって今スタンダードで使えるよな・・・。

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すごいです!3マナ以下のインスタントはより取りみどり!!

白の追放でも、赤の火力でも、青のカウンターでも、なんでもシルバーバレットできます。今の場に合わせた最適なカードを選べば、確実に1対1交換以上の仕事をしてくれました。

迷ったらファイレクシアのシールド戦で大活躍した「久遠への消失」にしておけば、大抵のファッティに対応できます。

実は、先ほどの「6/9不死 ファイレクシアン除菌シート」は、Standard Procedure経由で出した「久遠への消失」で追放して処理しました。ゲーム外から物体やカードを持ってきたり、追放したり、アンシリーズらしい斜め上の戦いを繰り広げていました。

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「Knife and Death」は、「Just a second(ちょっと待った)」系のカード。Just a secondは、このカードがスタックにあるとき、プレイヤーはパーマメントを動かしてはならない。つまり、物理的にカードを動かしてはならない。この時点ですでに面白いよね。

で、約1メートル上部から、ゲーム外のカードを10枚落とし、カードが触れた敵クリーチャーに1点+自分が1点ライフゲイン。

シールド戦で一度も引けずに使えなかった。残念!

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「Nearby Planet」は「多層の土地」。「多相」の土地版。つまり、全てのタイプをもった土地です。タップインで、場に出すため1マナ必要。

「全てのタイプ」とは、基本地形5種だけでなく、門、砂漠、ウルザの~シリーズまで、全ての土地になる。

基本的には便利な5色土地という使い方。コモンなので多く採用しやすく、色事故防止に寄与します。

ただ、このカードの最大の使い道はウルザの秘宝館との組み合わせです。2枚だけで無限マナを発生させられます。まぁ、UnfinityのカードプールにX点火力は無い気がするので、無限マナを持て余してしまう気はします。

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Unfinityらしからぬ、普通に強いクリーチャー。3マナ2/1飛行・速攻、場に出たときサイコロを振って、3以下なら出た目だけダメージをくらう。

リミテでは普通に強く、場に出したら「なんでそんな真面目に強いカード使ってるの?」って怒られた。

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その他、デッキには入らなかったけどヤベーやつら。

「Far Out」は、英語の効果を呼んでも良く分からないのですが、要するに「どれかを選ぶ」系の効果を、全て選ぶことができるエンチャント。たとえば魔除けでは、全ての効果を使えます。うまく使えば、5種類の効果を全部一気に発動!みたいなこともできる。ロマンがあるなぁ。

「Greatest Show in the Multiverse」は、同じアーティストが描いた異なるインスタント・ソーサリーを5枚選んでおき、毎ターン無作為に選んだ1枚をコスト無しで使える英雄譚。うまく使えば爆アドが取れそうだが、今回は5枚も同じアーティストのカードを探す時間がなかったので、デッキに採用できず。

「Omniclown Colossus」は、出来事で道化師以外にπダメージを与える、7/7神話(道化師)。「πの数字は重要ではなく、3より少し大きい数である」と書いてある。多分普通に強いフィニッシャー。

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「Octo Opus(タ・コ)」は面白いドローソース。5マナエンチャントで、4/4のタコ・トークンが出る。アップキープ開始時にタコを半分に折っても2/2にしてもよい。その後も毎ターン折ってもよい。トークンを生贄にすると、折った回数だけカードを引ける。

パックには専用のトークンカード(写真右)が入っていました。パワータフネス=1/128の絵まで描いてある。

MTGのカードは厚いので、せいぜい3回追って1/2  /  1/2ぐらいで折るのを諦めると思う。42回も折れば、月まで行けると言われているしね。

 

この他、サプライズ・パーティは、事前に戦場に隠しておいたトークンを出せるカード。スマホの裏とか、プレイマットの下とかに隠しておいたカードを「Surprise!!」と言って場に出す。Unfinityで相手プレイヤーが「ちょっとトイレに行って来たら?」とか声をかけて来たら、サプライズカードを戦場に隠そうとしているかもしれないので気を付けろ!!

ロックスターは、ライブラリから5枚をゲーム外の人に見てもらって、「最もロックバンドらしい1枚」を引ける。基準があいまいでおもしろい。

この他にも、「今、鏡が見える数だけ~~する」ような、部屋の中で見えるモノの数を参照するサイクルは面白かったです。部屋の扉を閉めて妨害するなどの駆け引き(物理)が行われていました。

 

Unfinityは期待通りに、楽しいパックでした!!

ジョークシリーズなのに、リミテッドではちゃんとバランスが取れたゲームが展開されるのが面白かったです。

ただ、「D00-DL, Caricaturist」だけは明らかなオーバーパワーでした。リミテでピックできたら、絶対に使いましょう!!

 

以上、メタラーまとんでした。

ではでは。

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