メタラーまとんがハイソにやらかすようです

東大理系修士卒JTBCエンジニアのハイソサイエティ(上流階級)な日常

年中の娘が分数バイオリンを買ったよ(イーストマン 1/8 VL-80)

ども!育児ブロガーのまとんです。

年中の長女がバイオリンを習い始めることにしたので、バイオリンを買いました!

バイオリンを買う過程で検討したことをまとめます!

ピアノが上手くなって来た長女

長女は年少のときからピアノを習ってきました。

1年半ほどやってきて、バイエルの半分ぐらいまで終わりました。強烈なスピードで上達していると思います。僕のことを振り返ると、小学4年生ぐらいときのレベルだと思います。マジですごい。

で、ピアノ教室と連携しているバイオリン教室があったので、年中の下期からバイオリンも習い始めることにしました。

なお、僕自身は小学4年生〜6年生のときに学校のクラブでバイオリンをやっていたので、バイオリンの基本的なことは分かります。

中古か新品か?

まず、バイオリンを買わないといけません。なるべくリーズナブルに買いたいものです。

教室が提携している楽器屋で使える約20%OFFチケットが貰えて、新品だと6万円ぐらいで買えるようでした。

一方、ネットで調べると、メルカリで中古を買うのもよい、と買いてあります。

メルカリで調べてみると、使わなくなった中古品を売っている個人と、中古バイオリンを取り扱う業者の販売者がいました。

個人で販売しているものは、弓の糸がボロボロだったり、コマが割れていたりして、怪しいものばかりでした。大事に扱われなかった楽器は可哀想です。バイオリンは繊細な楽器なので、劣化したモノを使うのは初心者には不適切だと思い、個人販売はNGとしました。

業者販売のものは、中古とはいえメンテナンスが行き届いているので安心できましたが、価格は安くても4万円ほどでした。

新品と中古での価格差はそこまでなかったので、今回は新品を買うことにしました。

分数バイオリンのサイズ

子供用のバイオリンは分数バイオリンと言って、体に合わせた大きさが用意されています。

大人用を4/4フルサイズとして、3歳児向けの最も小さいものが1/16サイズ。その間は1/10、1/8、1/4、1/2、3/4と刻まれています。

バイオリンは、弓をフルストロークで弾くために十分な腕の長さが必要になるため、腕の長さに合わせてサイズアップさせていくことになります。

この、「成長したら買い替えが必要になる」というのが「バイオリンはお金がかかる」と言われている理由だと思います。

年中の長女にはどのサイズが適切か分からなかったので、楽器屋でサイズ合わせをした上で買うことにしました。

楽器屋にてサイズ合わせ

都内に楽器屋は多くあれども、バイオリンが売られている楽器屋は多くありません。

ギター屋は多いですし、ピアノやキーボードが売られているお店も多いです。サックスやトランペットなどの木管金管を取り扱うお店もままあります。しかし、バイオリンは少なかったです。

 

今回、楽器屋にて、バイオリン専門のスタッフの方が丁寧にサイズ合わせをしてくれました。

長女は身長が高いわけでも低いわけでも無い体型です。ジャストサイズは1/10のようでしたが、1/10だと1年ぐらいでサイズアウトするだろうということで、1/8にしました。1/8だと腕を目一杯にのばして、弓の先端15%が使えないぐらいサイズでした。もう少し身長が伸びればジャストサイズになると思います。(1/10は日本独自の規格らしく、グローバルには1/16の次は1/8らしい)

製造メーカー

今回のお店の在庫には、1/8サイズは鈴木製とイーストマン製がありました。

(分数バイオリンなんて頻繁に売れるものでも無いだろうし、店舗に潤沢な在庫があるわけではなさそうでした)

鈴木は国内メーカーで、イーストマンは海外メーカーのようです。ググると、どちらも初心者にオススメと載っていました。

実物を比較すると、価格やセット内容やケースはほぼ同じ。バイオリンはメーカーやモデルによらず形状が同じだし、エレキギターのようにピックアップなどの電装系の違いがあるわけでもないので、まぁどっちでも良いかな、という印象でした。

しかし、お店のスタッフの方が2つを弾き比べてみたところ(めちゃくちゃ上手くてカッコよかった)、イーストマンの方が低音の鳴りが良いのでオススメです、とのことでした。

「あ!これ、芸能人格付けチェックで高級バイオリンの聴き比べをするやつや!」と思いましたね。正直、僕にはあんまり違いはわからなかったですが、オススメの通りにイーストマンを購入しました。

付属品

バイオリンのセット(イーストマンのVL-80)には弓とケースがついていて、割引が効いて約6万円でした。

消耗品として松脂は必須なので購入。肩当ては、幼児向けではスポンジを両面テープで貼り付けるようなタイプのものを使うらしく、これも購入。全部で6.5万円ほどでした。

なお、チューナーは買いませんでした。家には電子ピアノがあるし、ワイが耳でチューニングすれば良いかなと思いました(強気)。

自分の楽器を喜ぶ長女!!

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長女はバイオリンをとても気に入ってくれました!

毎日、朝起きた時、寝る前に、バイオリンを弾きたい弾きたい!と言います。

ちゃんとした楽器屋で、サイズを合わせて、自分だけの楽器を買ってもらった経験は、一生記憶に残るでしょうね。

僕も、人生の中でちゃんとした楽器を買ったときの思い出は、全て覚えています。僕は小学4年生で学校のバイオリンを借用しましたが、松脂と肩当てだけは個人のものを買いにお店に行きました。そのときのことは今でもよく覚えています

もちろん、高1でお年玉を集めてIbanezの8万の5弦ベースを買った時のことも、大1でローンを組んでG&Lの15万のベースを買った時のことも、よく覚えています。楽器を買うというのは特別な経験だと思います。

長女にはバイオリンを大好きになって欲しいし、近い将来、バイオリンやピアノやドラムで家族セッションができたら良いなと思います。楽しみです!

 

以上、メタラーまとんでした。

ではでは。