ども!まとんです。
みなさん、バチェラージャパン2、見てますか?
先日、最終回が放送されて、遂に最後の1人が選ばれましたね!!
僕と嫁は毎週、金曜の0時にAmazon primeを連打して、速攻で最新話を見るタイプのオタクでした。
(最終話はW杯ポーランド戦の裏番組だったので、さすがに次の日に見ましたが・・・。)
今日は、最後に選ばれた1人についての感想を書きたいと思います!!
ネタバレになるので、まだ最終話を見てない人は気をつけてください。
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応援していたマミちゃんが選ばれた!!!!
よっしゃああああああ!!!!
僕と嫁はエピソード5くらいからずっとマミちゃん推しだったので、めっちゃ嬉しいです!!
正直、オグチさんが本命だと思っていたので、度肝を抜かれました!!
ローズセレモニーで名前が呼ばれたときは、W杯でゴール決まったとき並みに喜んじゃいましたね。
余計なSNS探りは意味なかった
最終話の3話前くらいから、我慢できなくなって、女性陣やバチェラーのSNS探りを始めていました。
そして分かったことは、
- オグチさんはSNSをやっていない
- マミちゃんは、他の共演女性と一緒イベント等に参加している
この符号が意味するところは、「最後に選ばれたオグチさんは番組制作側からSNS箝口令が敷かれていた」だと思っていたのですが、
蓋を開けて見ると、全然関係無かった。
探りを入れすぎても無意味でしたね〜。
言うところはちゃんと言う。プロ意識がステキ。
僕がマミちゃんを特に好きになったのは、「スポーツ、料理、芸術」でグループに別れたアクティビティの回です。
イラストレーターのマミちゃんは芸術のグループに入りました。
そこで、バチェラーと女性のみんなで絵を描いていると、
プロから見たバチェラーの絵は微妙だったようで、クスリと笑った後、
「もっとこうやって描いた方がいいよ。」「そうそう、上手上手」とバチェラーにビシビシ指導していました。
このやり取りで僕の心は落ちた。
やっぱり男ってのは仕事人間なので、仕事に対して誇りを持っているわけです。
バチェラーの企画中だろうが、プロはプロ。
言うことはハッキリ言う。
そんなマミちゃんのプロ意識に、僕はやられました。
あと、僕が先輩から厳しく指導されるシチュが好きな性格だということは、些細なことです。
芸術をやってる女性は魅力的
僕は芸術をやっている女性が好きです。
特にマミちゃんは、仕事としてのイラストだけでなく、本当に絵が好きなんだなと感じました。
(実家でお父さんが出してきた昔のお手紙にも絵がたくさんあったことなどから判断)
多分マミちゃんは、常にアイデアが浮かんできて、息をするようにセンスの良い絵を描いちゃう、そんな性格なんだと思いました。
男は誰でもパトロンになりたい
芸術家を支援したり投資する人をパトロンと呼びますが、男はみんなパトロンになりたい欲があると思う。
自分には無いセンスや才能を持った人を、自分の手の内に抱えて、面倒を見て、育てていきたい。
ちょっと歪んだ発想かもしれませんが、金が無限にあれば男はみんなそうだと思う。
さらに、芸術家と同じ屋根の下に暮らして、ずっと芸術の才能を発揮し続けて欲しい。
そして、いずれ芸術家として世界に羽ばたいてデッカい賞とか取ったときに「あなたのおかげよ」とか言われながら、ステキなディナーで乾杯したい。
バチェラーの最終回に近づくにつれて、僕はそんなことを考えるようになっていました。
最高に面白かったバチェラー!シーズン3はよ!!!!
まだ告知されていないと思いますが、今からシーズン3が楽しみですね!!
次はどんな魅力的な女性が現れるか、楽しみです!!
ではでは。
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