メタラーまとんがハイソにやらかすようです

東大理系修士卒JTBCエンジニアのハイソサイエティ(上流階級)な日常

【日本橋】ハイソ小旅行してきました!!

ども!まとんです。

今日は、江戸の風情と、明治のレトロさと、現代のモダンさと、日本の中心たるハイソが融合する街「日本橋を小旅行してきました!

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400年続く五街道の起点、日本橋の魅力

日本橋は400年前に徳川家康によって架けられた橋で、国の重要文化財です。

日本橋を見に行くと、日本橋」とドンと書かれた道路が目につきますが、これは首都高速道路であって日本橋の本体は首都高の下の橋です。分かりづらいわ!

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東海道、アジアハイウェイの起点

日本橋は、徳川家康が全国支配のために整備した五街道の起点になっており、橋の中心には日本の道路元標という標識が埋め込まれてます。

五街道とは、東海道甲州街道などです。江戸時代に整備された道路が、現代でも主要な幹線として残っていることが分かります。

また、日本橋アジアハイウェイ1号線の起点にもなっています。

アジアハイウェイ英語Asian Highway Network)とは、アジア32カ国を横断する全長14.1万km[1]にわたる高速道路。主に既存の道路網を活用し、現代のシルクロードを目指して計画されているものである。トルコからは欧州自動車道路に接続する。英語での略称は、AH国際連合アジア太平洋経済社会委員会が運営事務局をつとめている。

wikiペディアより引用

アジアハイウェイの1号線は、日本橋を起点とし、首都高速東名高速などを通り、福岡の博多港国際ターミナルからフェリーで韓国へとつながります。

その後は、中国、ベトナムカンボジア、タイなどを経て、アフガニスタン、イランを経由してトルコの終点に至ります。

アジアハイウェイ1号線 - Wikipedia

僕はタイのカビンブリという地方都市に滞在したことがあるのですが、ホテルの前の道路がアジアハイウェイの1号線で驚いたことがあります。

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タイのアジアハイウェイ。道路がめっちゃ広いです。

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朝の通勤ラッシュの様子。道路脇には果物屋や飲食店、家電店などが並び、町の中心地になっています。

日本とは異なる異国の景色ですが、この道路がアジアを横断し、東京の日本橋まで繋がっていると思うと、世界は小さくて一つなんだな、と実感させられます。

日本を守る麒麟の像、始まりのゼロ

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こちらは日本橋の中心にある麒麟(キリン)の像。彫刻家の渡辺長男が原型を制作。

麒麟とは中国の神話に現れる霊獣で、鳳凰などと共に四霊と呼ばます。

また、方角を司る四神(青龍・朱雀・白虎・玄武)に、中央の麒麟を加えられることもあります。センターポジ!

麒麟は馬のような見た目をしていますが、渡辺長男の彫刻では、いつでも飛び立って日本を守るという意味合いから、羽が付けられています。

麒麟といえば、キリンビールのモチーフにもなっていますね。

モンスターハンターでは、エンドコンテンツの常連として最上位モンスターの古龍でおなじみです。

また、動物園にいる黄色と黒のキリンは、麒麟に見た目が似ているから「キリン」という名前になったという説があるそうです。マジか!!知らなかった!

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日本橋の端にある獅子の像(写真の上が切れていて残念)。

獅子は旧東京市の市章を持っているデザインです。

日本橋のさらなるウンチクとしては、ここは名探偵コナンの名作「ゼロの執行人」の聖地でもあります。

コナン君と安室さんが麒麟像の前で話をしていたシーン、印象に残っている方も多いのではないでしょうか。

日本橋日本の街道の起点=ゼロ、というメッセージを深読みする人もいるらしい。

 

日本橋だけで、いくらでもウンチクが語れてしまうのですが、次にいきましょう!!

レトロとモダンが美しく調和した街並み

僕が大好きな日本橋の景色はこれです!

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低層階には明治を思わせるレトロで重厚な建築が連なり、その上には日本経済の中心を体現する超高層ビルが並んでいます。

手前から、三越本店、三井本館、日本橋三井タワー、日本橋室町三井タワーです。

日本橋三井タワーの中には、アジアを代表する最高級ホテルのマンダリン・オリエンタルが入っています。

腰巻ビルも悪くない

日本橋三井タワーのように、低層階の外観をレトロなまま残し、上に近代的タワーを乗せたようなビルは「腰巻ビル」と揶揄される風潮があります。

僕にとって身近な例では、東大本郷キャンパスの工学部2号館は、「旧館に新館が覆いかぶさる」腰巻ビルとして、ちょっと有名な建築でした。

ut-ttime.net

しかし、日本橋はどうでしょうか。

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確かに腰巻ビルかもしれませんが、全く違和感が無いし、むしろ「これこそ日本橋!」といった様相を織りなすことに成功しているのではないでしょうか。

三越や三井といった、日本の代表デパートの原点がここにあって、それを街として維持している日本橋だけが実現できる世界だと思いました。

なお、そんな三越(元・三井越後屋)は、2008年に伊勢丹と合併し、三越伊勢丹ホールディングスとして日本の百貨店業界首位に座しています。

しかしながら、僕がお小遣い稼ぎで始めた国内株式投資では、三越伊勢丹HDの株は-2000円の含み損となっています。復活してくれ!頑張れ、日本橋

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ハイソ建築、東西線日本橋駅直結のコレド日本橋

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2019年3月に竣工、9月にグランドオープンしたばかりのコレド室町テラス。

どのビルも新しくてワクワクしますね。

ところで、日本橋は三井系列のビルが多く、三井村と呼ばれているとか。

一方で丸の内は三菱村と呼ばれているとか。デベロッパーのチカラってすごいですね(小並感

屋内は文句無しのハイソ空間

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三井タワー内部、マンダリン・オリエンタル。さいっっっこうにハイソな内装ですね。大好物です。

マンダリン・オリエンタルは香港が発祥の五つ星ホテルで、日本では日本橋にだけ展開しています。

僕にとってのマンダリンオリエンタルは、新婚旅行で泊まったシンガポールのリッツカールトンの隣にあったホテルです。

シンガポールは狭いエリアに世界の超高級ホテルが密集しているので、一通りの高級ホテルの名前を知ってしまい、耳が肥えてしまいました。(なお、泊まったことはほぼない)

日本橋メシ!!

さて、日本橋でご飯を食べていきましょう。

日本橋ではコレドXXXというビルに入っておけば、様々な飲食店があって、選び切れないほど選択肢があります。

ディナーに食べるとクソ高いですが、ランチなら何とかなるぞ!

コレド室町1、房家

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日本橋で焼肉なんてステキ!「房家」のランチ、タンしゃぶ重御膳1450円。

タンの脂が滴る、上品かつ豪快な一品でした。美味男(うまお)。

ランチ焼肉の午前は、既に焼かれたお肉がでてくるため、赤ん坊がいても油が飛び跳ねる心配が無くてよかったです。

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三井タワー、千疋屋パーラー

マンダリンオリエンタルの中にある、高級フルーツの老舗千疋屋(せんびきや)」

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 その2階にある、千疋屋フルーツパーラーにきてみました。

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アメリカンショートケーキ(ストロベリー)1155円。

牛乳に浸ったケーキという、斬新なスイーツでした。

生クリームとイチゴソースが美味男(びみお)!

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千疋屋スペシャルパフェ、2310円。

フルーツがどれもべらぼうに美味しかったです。

ただ、残念なことに、バナナ味?のアイスの体積がめちゃくちゃ大きくて、体が冷え切ってしまいました。冬に食べるものじゃないですね、コレ。

日本橋の感想

日本橋の小旅行から帰ってきて、ブログにまとめるために色々ウンチクを調べだしたら、あれもこれもと気になるネタが出てきて、3時間くらい調べモノをしてしまいました。

日本橋には、江戸400年の歴史がある。調べれば調べるほど好きになってしまう、そんな魅力的な街でした。

今まで、色々な東京の街に遊びに行ってきましたが、日本橋が一番好きかもしれないです。

僕の中のランキングでは、日本橋>銀座>お台場>六本木ですね。

六本木は、ミッドタウンと六本木ヒルズはハイソだけど、街並みが古く汚いのが微妙。

その点、日本橋は街の全体感が統一されていて素晴らしいなと感じました。(三井のおかげですかね)

 

みなさんも日本橋に小旅行に行ってみてください。

東京に住んでいれば、片道1000円もあればどこかでも来れるのもポイントですね。(五街道の中心地なので、電車の路線も自然とアクセスが良くなっているんでしょう。そんな歴史と思いを馳せるのも、また一興。)

 

以上、メタラーまとんでした。

ではでは。

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