ども!狭小住宅ブロガーのまとんです。
うちは狭小住宅に家族4人で住んでいます。
個々人のベッドを置くスペースなど無いので、リビングにシングルサイズの布団を2枚並べて、家族4人が川の字で寝ています。
さて、子供が幼稚園に行くほど大きくなってくると、川の字で寝るとどうなるか?
こうなります。
パパが壁際に追いやられて、めちゃくちゃ窮屈になります。
うちの家族の優先順位は、まず子供。子供たちはママの隣で寝たいので、布団の中心は必然的にママになります。パパの優先度は低く、壁際のすみっこのスペースで「スミマセン・・・」とか言いながら寝かせてもらう形になります。
特に、うちの次女は寝相が悪いので、足で蹴ったり押されたり、たまりません。
しかも僕は「仰向けで寝たい派」なのに、仰向けになると僕の腕が次女に重なってしまうので、図のように横向きにならざるをえません。
これは辛い。こまった。何とかならないのか。
・・・そこで、ついにこの問題を少し解決するライフハックを思いつきました。
これです!!!パパだけ頭を反対向きにして寝ればよいのです!!!布団の面積を有効活用できています!!!
こうすればパパが腕を広げても次女と重なりません。
次女の寝相悪くて脚で蹴ってきたとしても、蹴られるのはパパの脚なので、そこまで気になりません。腹や頭を蹴られるのに比べればはるかにマシです。
この川の字寝の問題へのアンサー「Zの字寝」または「Nの字寝」。
狭小住宅ライフハックとして提唱していきたいと思います。
以上、メタラーまとんでした。
ではでは。