ども！まとんです。
今日は久しぶりのスマホゲームの話を書きます。
クラクラの夜モード（大工の村）
クラクラは長いことやっているのですが、最近は夜モード、いわゆる夜クラばかりをやっています。
夜クラは昼クラと違って、遊びたい時に連続で何度も連続で遊べるので（時計台のブーストのおかげ）、遊びやすいです。
1日3回勝利すれば十分、というゲーム設定も、ちょうどよいですね。
気が付けばローカルランキングが見えてきた
夜クラはグローバルランキングとローカルランキングがあって、それぞれ上位200位が表示されます。
ふとローカルランキング200位を確認すると、トロフィー4363。
一方、僕のトロフィーは4206。ランキング2651位。
あれ？ワンチャン行けるのでは？
夜クラは、一回勝利するとだいたいトロフィー30貰えます。
つまり、あと6回連続で勝利すればローカルランキングに載る！！！！
これはモチベーション上がりますね！！！
ランキングが見えてくると、緊張する
今までは「まぁ負けても別にいいや～」程度のモチベーションでプレイをしていましたが、ランキングが見えてくると、１戦１戦が緊張しますね。どうしても負けたくない！！
そんな緊張感の中、先ほどプレイしたところ、3戦連続で引き分け。
おおぅ。やっぱり、同じくらいの強さの人が集まっているんだな。
なかなか上には上がらせてくれない・・・！
使用デッキ
現環境は、猫も杓子も降下船（スケルトンバルーン）といった具合に、空攻めが多いですが、僕は・・・
移動砲台の陸攻め
このデッキを使っています。
ユニットのレベルはカンストですが、バトルマシンはまだ9レベルで、伸びしろがあります。
攻め方：面で攻めるのを意識する
- 相手の村を確認して、重砲が無い面を選ぶ
- 射程外の壁をボンバー数体で可能な限り開ける
- ジャイを５体横に並べて、攻めの面を作る
- ジャイの後ろに移動砲台を並べる
- 残りのボンバーとバトルマシンをジャイの後ろから追従させる
- 40体のババを、パラパラと分散して出す。
1～5は、あまり考えることが無いです。
大事なのは、6のババの出し方。
基本的な考え方は、移動砲台が被弾しないようにして、最後まで移動砲台を残すことです。
そのために、常に移動砲台の前にジャイかババの壁がいるように注意します。
パラパラとババを出すコツ
ババを出すときに注意することは３つ。
１．クラッシャーに向かって行かないようにする
いわずもがな、ババの天敵はクラッシャーです。
ババがクラッシャーに向かっていかないように、クラッシャーの方向にはババを出さないようにします。
クラッシャーには移動砲台が相性が良いです。
移動砲台に任せておけばクラッシャーは壊れます。
移動砲台がクラッシャーを壊した直後にババが来るように、ワンテンポ遅れてババを出します。
２．まとめて出さない
ババは範囲攻撃でまとめてやられるのが弱点です。
まとめて出して、クラッシャーや重砲に瞬殺されたときは目も当てられないですよね。
40体もいるので連打したくなりますが、同じ個所にまとめて出すのは絶対にダメです。
一度にまとめて出すよりも、１体ずつパラパラと出した方が、最後まで長持ちします。
３．ババが先行しすぎないようにする
これは言葉で表現するのが難しいのですが、ババだけが深入りしないようにします。
この攻めの軸は、移動砲台です。
移動砲台の面がジワジワと進行していくのに合わせてババを出すのが理想です。
ババは足が速いので、ババだけでもどんどん前線を進めていけるのですが、それだと終盤で息切れします。
ババの前線と移動砲台の面が同じスピードで進行していくのが理想です。
この感覚は体で慣れるしかないです。
攻めリプレイ
重砲が無い面（右上）を選択し、射程外からボンバーを出して壁に穴あけ
残念ながらテスラでボンバーがやられてしまいました
ジャイを面で出します
ジャイの後ろから移動砲台を面で出します
残りのボンバーを出して、右上の壁を面で開けていきます
パラパラとババを出していきます
ババをパラパラと追加していきます
ここで意識するのは、右上のクラッシャー。
クラッシャーにババが吸い込まれるともったいないので、クラッシャーはジャイとバトルマシンと移動砲台に任せます。
その代わりに、上側と右下にババを多めに出していき、防衛施設のタゲを分散させます。
クラッシャーの１個目を破壊。引き続きババをパラパラと出していきます
タウンホール・重砲・迫撃砲を破壊。ここまでくれば勝ちはほぼ確定。
終盤まで移動砲台が残っていれば、最後は移動砲台だけでもゴリ押しできます
100%破壊達成
参考になったでしょうか？
ランカー目指して頑張ります！
まず目標はローカルランキング200位入りです！！
頑張りますので、応援よろしくお願いします！！
ではでは。
クラクラに興味ある人は、一緒にやりましょう！
