ども!美術部ブロガーのまとんです。
最近、新しい趣味「アクリルスタンド作り」を始めたのですが、アクリルスタンドで使う「紫外線硬化レジン」は生活の中の色々な場面で役に立つスキルだなぁと思った話をします!

アクリルスタンドを作るぞ!
うちの娘たちはユニコーンが大好きです。
「美術部のウデの見せ所や!」と思い立ち、美術部の造形物クラスタの友人らに相談した結果、「アクスタキットを使うとよいよ」とアドバイスを貰いました。
早速、Amazonでポチりました。2500円ぐらいです。

アクリルスタンド作成のための一通りのものがまとまったキットです!

このキットでは、紫外線で硬化するレジンを使ってスタンドを作っていきます。

まず、プレートの上にシリコーンゴムを並べて形を作ります。このキットでは大きいものは作ることができず、せいぜい3cm四方ぐらいの大きさが限界。
シリコーンゴムの中にレジンを流して、その上にお好みの絵の紙を置きます。
さらにその上からまたレジンを流し込んで、紙をレジンで挟み込む形にします。

キットの中には紫外線ライトも入っています。USB給電で簡単に使えます。2分ぐらいかけてレジンを硬貨させていきます。
レジンがガチガチに固まったら、シリコーンゴムとプレートを取り外します。シリコーンゴムとプレートはレジンと固着しない素材なので、簡単に外れるようになっています。

出来上がったアクスタはこんな感じ!!
良いですね!好きな絵の紙を挟み込んでアクスタを作ることができました!
お好みがあればリングなどを中に入れるとキーホルダーにもなります。
紫外線硬化レジンがめちゃくちゃ便利
さて、このアクリルスタンド作りを通して得たスキル「紫外線硬化レジン」なのですが、これが実は生活の中でめちゃくちゃ便利だということに気が付きました。
とにかくガチガチに固定できるので、硬いものの修理に最適です。
髪飾りの修理

写真は娘たちの髪飾りです。金属の金具が取れてしまっています。
もともとグルーガンで簡単に固定されていたようです。グルーはあまり強固な固定方法ではないので、そりゃ引っ張ったら取れるよなぁと思います。
そこで紫外線硬化レジンの出番です!!!

元の形にくっつけて、レジンを接着剤の代わりに使って固定していきます。

レジンを紫外線で硬化させます。

想定通りに金具を固定することができました!!!
硬化したレジンはめちゃくちゃ頑丈なので、ちょっと引っ張ったぐらいでは壊れません。
こりゃあ便利だなぁと思いました。
ベビーカーの補修
次はベビーカーの補修です。
こういったベビーカーでは、子供が座った前の部分に落下防止のための手すりがついています。
この手すりを「ガチャッ」と取り付けるのですが、数年使っているうちに、何かしらが壊れて取り付けができなくなってしまいました。
中身を分解してみると、2か所の補修が必要だと分かりました。

破損1か所目。プラスチックの黒い爪が左右にあったところで、片方のツメが折れて破損していました。
そこで爪の形のプラスチック片をてきとうに用意して、プラスチック片をレジンで固定しました。
このとき、今までの僕だったら、固定方法として瞬間接着剤を使っていたと思います。しかし、瞬間接着剤はあまり頑丈ではないので、「ガチャッ」と取り付けたときの衝撃で壊れてしまうと思います。そこで、紫外線硬化レジンなら「ガチャッ」の衝撃に耐えられると思いました。

破損2か所目がこちら。グレーのプラスチック部品が、細いところでポッキリと折れていました。
これは簡単で、レジンを接着剤代わりに使って部品をくっつけました。キレイに元通りになりました。

レジンで補修した部品を元に組み直すと、無事に元通りに「ガチャッ」と取り付けることができるようになっていました!!やったぜ!!!
紫外線硬化レジンは「ガッチリと固定したい場面」でめちゃくちゃ重宝するスキルだなぁと思いました。
美術部とか工学部で学ぶスキルって、生活の中の色々な場面で活用できるので面白いですよね。
みなさんも是非、紫外線硬化レジン、固めてみてください。
以上、メタラーまとんでした。
ではでは。

