メタラーまとんがハイソにやらかすようです

東大理系修士卒JTBCエンジニアのハイソサイエティ(上流階級)な日常

一番楽しいのは「登壇」だと思う

ども!メタラーまとんです。

この年末は毎週のように締め切りに追われていて大変でしたが、なんとか、あらかた納めることができました。

残る締め切りは、会社の美術部でやっている作品集の入稿です。

締め切りが12/31、現在下書きが20%ほどという、わりと致命的な進行状況なのですが、まぁ趣味なので、ゆるゆるやっていこうと思います。

 

今年を振り返ると、一番楽しかったのは「登壇」系の仕事だったなぁと思います。

僕の性格が、登壇が好きなんだと思います。目立ちたがり屋なんだと思います。

わざわざ自分のために時間を設けてくれて、人が集まって、話を聞いてくれる。こんなに楽しい仕事は無いなぁと、思います。

毎週ブログでインターネットの海に発信し続けていますが、やはり登壇と比べるとフィードバックは少ないので、誰かの心に刺さっているのかなぁと思ってしまいます。(いつもブログ記事にスターをつけてくれるみなさん、大変ありがとうございます!励みにしています!)

 

この年末は、高校の母校から急遽依頼があり、OBの特別講義として現役高校生に90分間の仕事紹介をしました。

90分間の発表をゼロから作るのはかなり大変だったのですが、めちゃくちゃやりがいがありました。自分、生きてるなぁって思いました。

高校生からのフィードバックがすごく良かったので、登壇して良かったなぁって心から思いました。

今年を振り返ると、会社では、春に新入社員に向けての先輩からの仕事紹介でも登壇しました。

ドヤ顔で後輩に先輩風を吹かせることができる、最高に楽しい登壇でした。

 

やっぱり登壇は楽しい。自分の考えを人に聞いてもらえるのが楽しい。

僕みたいな性格の人は他にもたくさんいると思うので、登壇の機会は多く用意するべきだと思う。

Compassみたいなエンジニアの勉強会プラットフォームは、すごくいいと思う。

僕もこういうところで登壇していきたいと思いつつ、仕事が絡む内容はコンプライアンス的に話せなくなってしまうので、もっと気軽に話せる機会を作っていければいいなぁと思う。

 

というわけで、会社の美術部で社内のライトニングトークを勢いで企画した。

年4回くらいで定期的に開催して、枠を用意しておいて、話したい人が自由に話せて、聞きたい人が自由に聞ける、そんな場を作れればいいなと思う。

そしてそこでは僕も自由に登壇できれば、なお良いなと思う。

 

人生を楽しく生きれるように、環境構築を怠らずに行こうと思う。

以上、メタラーまとんでした。

ではでは。