メタラーまとんがハイソにやらかすようです

東大理系修士卒JTBCエンジニアのハイソサイエティ(上流階級)な日常

30歳JTBC社員のリアル(出世、幼稚園、転職)

ども!JTBCブロガーのまとんです。

30歳って考えることが多いなーと思って、頭を整理するためにブログ書きます。

出世

僕は、30歳、JTBC(Japanese Traditional Big Company)勤務のエンジニア、2児(2歳、0歳)の父、都内在住です。

JTBCの中では、ホワイト系のJTBCです。

給料は完全に年功序列なので、頑張っても成果を上げても事業貢献しても、給料に差はつかず(最高評価でボーナスが+3万くらい)、入社3年目ごろから会社で頑張る意欲を失っています。

それでも、転職するためには、社外から分かる成果やスキルを身につけないといけないので、スキルを身に着けられる案件を積極的にこなしたり、社外アピールできるようにプロジェクトをコントロールしたりしながら、裁量労働勤務でボチボチやっています。

 

やる気は無いのですが、社内でうまく立ち回っている結果、なぜか上司は評価してくれていて、「君のことは主任(40歳~)と同じ立場で仕事をしてもらう」とか言われて、頼られています。

上司に頼られても、給与が上がるわけではないので、寒いだけで、1on1ミーティングでは「そうですか!わかりました!これからも頑張ります!会社を良くしていきましょう!」と小気味の良いアピールをしながら、転職活動をしています。
僕が評価されている原因は、周りの社員と比較したら成果を出せている、という相対的なJTBC評価なので、僕自身の市場価値が高いわけではありません。

実際に転職の場に出ると、歯が立たない現実を突きつけられます(後述)。

JTBCエンジニアのキャリアを積んでいるだけの自分に嫌気が刺しています。

幼稚園

長女が2歳なので、今年の11月に幼稚園の受験があります。約三か月後です。

これまでは、居住地に対する意識は「人生のフェーズにあわせて引っ越せばいいや~」といった程度でしたが、子供が学校に通い始めると、生活の基盤が根付いてしまう。

幼稚園の間は、まだ転園しても子供のストレスは少ないですが、小学校に入ってからの転校は避けたい。

となると、引っ越しをするタイミングは、(1)3か月以内(幼稚園決定まで)、(2)3年度(小学校あがるとき)、二つが主なポイントになる。

 

今住んでいる場所は、大学院の修士2年の冬に、卒業と同時に結婚するために引っ越した町です。

そのときは、「このあたりには私立小学校があるから、子供を受験させようか~」とか考えていましたが、いざ社会人になってJTBC勤務を始めると、JTBCの給与では私立小学校の学費は厳しいことが分かりました。

 

すると、小学校は公立になりますが、中学では私立受験をしたい。

中学受験をするとなると大事なのは、クラスメートの何割が受験をするのか、です。

有名な話として、「文京区の公立小学校では4割が私立受験をする」と言われています。

文京区には東大があり、教育水準が高いのでしょう。僕の指導教官も東大の近所に住んでいました。

「文京区に引っ越して公立小学校+SAPIXで中学受験が王道パターン」と言っている大学の友達は何人かいました。

しかし、これまたJTBCの給与では、文京区に住むのは厳しい。

今住んでいる町の公立小学校から、自分の子供が私立受験に成功するのか、不安で仕方ない。

 

週末、子どもを連れて近所の公園に行くのですが、その公園は小学生のたまり場になっています。

3年後、自分の娘もこの小学校に通い、この公園で、近所の子供たちと遊ぶ生活を6年間送るのか、と、かなり未来が想像できてしまう。

この子たちの何割が受験するのか分からないけれど、漠然とした不安がつのる。

転職

教育水準の高い地域に引っ越すためには、基本的に転職するしかない。

給与が上がるか、職場の場所が変われば、引っ越しするきっかけになる。

(転職せずに引っ越しだけする選択肢も無くはない)

 

転職のリミットは、幼稚園が決定する今年の11月でした。

11月に間に合うように、2021年の1月から転職活動を本格化したのですが、受けたところは全て落ちてしまった。

(落ちた直後にこの記事を書いているので、この記事はテンション低めです)

最後に受けたところは最終面接までいき、「もし受かったらこの地域のこの小学校の校区で家を探そう」とかまで妄想してしまっていたので、落ちてショックが大きい。

そこに受かっていたら、11月までに引っ越しを済ませて、幼稚園の面接に挑むことができたが、落ちてしまったのでプランが崩れた。

 

また気を取り直して別のところにトライしようと思っているが、11月には間に合わないので、次のリミットは「長女が小学校に上がる3年後」ということになる。

僕の転職面接の結果のいかんで家族の人生が左右される。これが30歳のリアルです。

人生

僕の30歳は、仕事、育児、教育、子供の未来、などがキーワードで、全てを左右するのが「転職」です。

転職しない場合には、未来が10年先くらいまで想像できます。人生の上限が決まっているような感覚です。

JTBCの年功序列を上限にした人生を歩むのか、転職して上限をぶち破るか。そしてそれは、家族全員を巻きこむことになる。

これが30歳のリアルって感じです。

 

人の悩みは人それぞれ。僕の悩みはこんな感じです。

 

以上、メタラーまとんでした。

ではでは。