メタラーまとんがハイソにやらかすようです

東大理系修士卒JTBCエンジニアのハイソサイエティ(上流階級)な日常

【ハイソ】六本木リッツ・カールトンでアフタヌーンティー

ども!ハイソブロガーのまとんです。

久しぶりに、趣味の高級ホテルアフタヌーンティー巡りをしていました。

今回は六本木のリッツ・カールトンに行ってきました!

ザ・リッツ・カールトン 東京

リッツ・カールトンは、マリオット、シェラトンウェスティンなどを運営する世界最大のホテルチェーン「マリオット・インターナショナル」に属する、最高級ランクのラグジュアリーホテルです。

日本には、大阪・東京・沖縄・京都の四ヶ所に展開しています。

東京のリッツ・カールトンは、六本木駅直結の東京ミッドタウン内、ミッドタウン・タワーに入居しています。

リッツ・カールトンとの出会い

僕たち夫婦とリッツ・カールトンの出会いは、新婚旅行でシンガポールに行った際の宿泊ホテルでした。

全てが最高級で、僕たちが高級ホテル巡りにハマったきっかけでした。

その時に買ったリッツカールの名刺入れを、僕は今で大事にも使っています。

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ハイソなものを身に付けることで、自分のハイソ度を上げていきます!(ハイソは気から!)

リッツ・カールトンに気楽に泊まれるようなハイソな生活を送ることが、我々夫婦の目標です。

45階 ザ・ロビーラウンジ

六本木のリッツカールでは、エレベーターで45階に上がったところにダイニング「ザ・ロビーラウンジ」があります。

高い天井と、ピアノとバイオリンの生演奏と、一面の窓から見渡す東京の景色で、とても開放的で優雅な空間になっています。

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六本木の45階からの景色は圧巻でした。

アフタヌーンティー

ザ・ロビーラウンジでは、12時〜17時に、2種類のアフタヌーンティーが用意されています。

僕たちは夫婦2人で、1種類ずつ注文してみました。

リッツカールは宿泊すると目ん玉飛び出るようなお値段がしますが、アフタヌーンティーであれば、ちょっと奮発すれば払えなくはないお値段です。

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どのスイーツも美味しかったですが、特に1番気に入ったのは、ニシンのマリネでした。

優雅な空間で、コーヒーと紅茶を愉しみながら、幼児の娘と過ごす家族3人の時間は、今ここでしか味わえない、かけがえのないものでした。

おのぼりさんとハイソサイエティ

実際、僕たちは明らかなおのぼりさんでした。

郊外からわざわざ六本木くんだりまで出てきて、泊まってもいないホテルでアフタヌーンティーして、生演奏してる優雅な空間で料理の写真をパシャパシャ撮ってるおのぼりさん。

一方で、宿泊エリアから出てくる、エレガントなドレスを着飾ったアーティストっぽい外国人とか、アイデアをメモしながら食事をとるIT企業の社長っぽいオジサンとか、いつもここでランチしてるのよという顔をしたマダム集団とか、ハイソな世界がそこにはありました。

僕も早くハイソの仲間入りをしたいと。そのために、仕事と勉強と転職と株を頑張ろうと。再認識して、身が引き締まるアフタヌーンティーでした。

 

みなさんもハイソに刺激されて、人生のモチベーションを上げていきましょう!

以上、メタラーまとんでした。

ではでは。

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