嫁に取材してみた
メタラーまとん「はい!ということでね、今日は嫁ちゃんに取材していこうと思いますけれども。」
嫁ちゃん「よろしくお願いします。」
ま「よろしくお願いします。今回のテーマはね、アラサー女子が読むファッション誌について、ということで。」
アラサー女子のファッション誌
嫁「はい、そうですね。普段から買うことはあまりないんですけど、美容院とかで待っているときに読むことが多いですね。」
ま「よく読む雑誌タイトルがありましたら、教えていただけますか?」
嫁「26~34歳のアラサー女子にオススメなのは、スウィート、モア、ウィズ、あたりです。ファッション誌は年代別にターゲットが別れているので、自分に合ったものを選ぶのが大事です。」
ファッション誌のふろく
ま「ファッション誌のふろくが好き、ということでしたが?」
嫁「そうですね、普段はファッション誌を買うことは無いんですけど、魅力的なふろくが入っているときは買っちゃいますね。」
ま「魅力的というと?」
嫁「好きなブランドとコラボしたふろくです。ブランドモノって、お値段がしますけど、雑誌ふろくであればお手頃に買えますからね。」
ま「なるほど。どんなブランドが好きとかありますか?」
嫁「アラサー女子はキラキラしてフワフワなものが好きですね。私が好きなブランドは、ジル・スチュアート、ケイトスペードなどです。石原さとみさんが表紙のスウィート8月号では、ジル・スチュアートのポーチが付いています。一目惚れして買っちゃいました!!」
※嫁は石原さとみの大ファン
ふろくの注意点
ま「可愛いですね!僕もジル・スチュアートにはよく行きますが、けっこう高いですよね。お手軽に買えるのは嬉しいですね。」
嫁「そうですね。ただし、注意も必要で、雑誌のふろくは他の人と被っちゃうことがよくあります。そうなると恥ずかしいですね。例えばスーパーとかパン屋さんで、「あ!あれ今月号のやつだ!」と見かけることが多々あります。そうなると恥ずかしいです。」
ま「なるほどそうですか。何か対処法などありますか?」
嫁「買ってすぐに使うのではなく、例えば1年後までとっておいてから使う、とかですかね。そうすれば、周りの人はもう覚えていないので。ファッション誌の出版社には、ふろくの中身が分からないような工夫をしてもらいたいですね。」
ふろくの効果的な使い方
ま「被るのが恥ずかしいとなると、どういったシーンでふろくを使うのがよいのでしょうか?」
嫁「よくあるのは、旅行用の水回りポーチですね。ふろくではポーチが選ばれることが多いです。ちょっとした旅行で、さりげなく雑誌ふろくのブランドコラボ品を使うと、オシャレなのではないでしょうか。」
ま「今日は貴重はお話をありがとうございました。」
嫁「こちらこそ、ありがとうございました。」
「はい、カットー!オッケーでーす!」
ま「つーかお前、ローソすぎない?「ブランドモノは高いけどふろくなら安い。かぶると恥ずかしいから1年後までとっておく。」とか、発想がハイソじゃないよね?」
嫁「いーの!これがアラサー女子なの!!」
ということでみなさん、石原さとみさんのSweet、オススメなので買いましょう。
ではでは。