ども!嫁好きブロガーのまとんです。
先週の記事で、皆さまに謝罪した記事がありました。
経緯
1. UFOキャッチャーでカプリコをゲットしたという記事を書く
この記事では、「UFOキャッチャーでカプリコをゲットしました!」と書いたのですが、
嫁から「私がUFOキャッチャーを操作したのに、あたかも、まとんが操作しかたのようなブログ記事になっている!」との苦情を受けました。
2. 謝罪記事を書く
UFOキャッチャーを操作したのは、僕ではなく、嫁である、と読者の皆様にお伝えする記事を書きました。
その後
本案件について、嫁は非常に重く捉えています。
嫁は特に、ブログ読者の皆さまに間違った情報をお伝えしてしまうのは問題であると考えています。
3日経っても嫁は根に持っている
嫁「もし、1個目の記事だけを読んで、2個目の謝罪記事を読まない人がいたら、その人は一生、私がカプリコを取ったことを知らずに生きていくことになる。それで良いと思っているのか!?」
議論はメディア論にまで展開する
嫁「現実をありのままに伝えるのではなく、自分の都合の良い部分だけを切り取って伝える。メディアはいつもそう!これだから私はメディアを信用できないんだ!」
こだわり強い嫁、素敵やん?
うちの嫁は、たまにこうやって強いこだわりを示すのですが、そんなところが素敵だと思いますね。
ぶっちゃけUFOキャッチャーなんてどうでもいいでしょ、とか言うと、上記の通りボコボコに説教されるので、僕も油断できないっす。
「こだわり」はハイソの基礎
そんな嫁を、僕はハイソだと思っています。
自分の主義主張があって、それを曲げない。
たとえそれが、細かいことで、1円にもならないことであっても、こだわる。
こういう姿勢、ハイソだと思います!
とはいえ、「こだわりを変えて適応していく」ことも大事だと思っているので、
興味のある方は下記「ダーウィン系男子」記事もご覧になってください。
ではでは!