メタラーまとんがハイソにやらかすようです

東大理系修士卒JTBCエンジニアのハイソサイエティ(上流階級)な日常

「クラフトボスを飲む人は仕事ができる」6つの理由

ども!ペットボトルコーヒー愛好家のまとんです。

先日の記事でベンチマーキングしたように、この春、各社がペットボトルコーヒーの新商品を続々とリリースしており、爆発的ブームを引き起こしています!

highso.hatenablog.com

その中でも僕が好きなのは、「クラフトボス」です。

クラフトボスは、ペットボトルコーヒーのブームを引き起こしたパイオニア的存在です。

ameblo.jp

僕は最近思うことがあるのです。

クラフトボスを飲む人は仕事がデキる

クラフトボスを飲んでいる人は、みんな仕事がデキる印象があります。

なぜなのか?

今回は、「クラフトボスを飲む人は仕事ができる6つの理由」を徹底考察してみました!!

クラフトボスを飲む人は仕事ができる6つの理由

理由その1、新しいものを取り入れる姿勢

ペットボトルコーヒーのクラフトボスがリリースされたのが、2017年4月。

比較的新しい商品です。

これを率先して飲んでいる人は、新しいものに敏感で、常に先を見据えるマインドを持った人であると言っても過言ではないでしょう。

理由その2、既存のレッテルに囚われない

缶コーヒーなんてのは昔からあって、「コーヒーを飲むなら缶コーヒーでいいじゃん」というのが昭和時代から続く日本人のイデオロギーです。

しかし、そもそも缶コーヒーというのは日本の文化。

世界的に見たら、コーヒーはカップで飲むものであって、どこでも自販機で買える缶コーヒーは日本が誇れる独自文化。

一方で、であるからこそ、既存の日本文化を進化させる姿勢。

既存の「コーヒーなら缶コーヒー」というレッテルに囚われず、「コーヒーならペットボトルコーヒー」という新ジャンルを開拓せんとする姿勢があると言えます。

理由その3、計画性がある

缶コーヒーを買うシーンは、「食後に、ちょっとコーヒーを飲みたくなっちゃった。自販機で買っちゃおう」ということが多いです。

これって、「お菓子を食べたくなったからお菓子を食べちゃお!」という発想と同値であって、正直、計画性が無く、だらしないです。

一方、クラフトボスは、「朝買って、一日かけて少しずつ飲める」がコンセプトのコーヒーです。

クラフトボス愛好家は、行き当たりばったりで行動する無計画ではなく、一日の行動をスケジューリングできる計画性を持つ人と言えます。

理由その4、ブームに敏感

ビジネスマンにとって、流行やブームに敏感であることは重要。

それがビジネスチャンスに直結します。

現在、ペットボトルコーヒーの新商品が続々とリリースされているのは、ブームの証拠。

ブームに敏感でビジネスチャンスを逃さないのが、クラフトボスを飲む人の特徴です。

理由その5、こだわりがある、流されない

クラフトボスは、現在、自販機では購入できません。

なので、コンビニとかスーパー、ドラッグストアで買う必要があります。

それでも、クラフトボスが好きだから、クラフトボスを買う。

自分の趣向にこだわりがある人です。

社会人は、周りの人に流されたりして、つまらない大人になりがち。

尖がって目立っていくためには、自分のこだわりを持って、流されないスタンスが重要なのです。

理由その6、身の回りの仕事デキる人がみんな飲んでる

率直な僕の感想です。

身の回りの仕事デキる人は、みんなクラフトボスを飲んでいます。

彼らには共通して、(1)~(5)の要素が当てはまります。

これが動かぬ証拠。

クラフトボスを飲む人は、仕事がデキる。そう思います。

いかがでしたか?

ペットボトルコーヒーに馴染みの無い人は、身の回りでクラフトボスを飲む人を注視してみてください。

彼らは、仕事がデキる証。

なんなら、出世コース、幹部候補と言っても過言ではないですよ。

そしてみなさんもクラフトボスを飲んで、仕事デキるエリートに仲間入りをしましょう!

 

ではでは。