メタラーまとんがハイソにやらかすようです

東大理系修士卒JTBCエンジニアのハイソサイエティ(上流階級)な日常

東京駅のハイソ駅弁屋「祭」オススメの弁当と場所

ども!まとんです。

東京駅から特急に乗るときは、ハイソ駅弁を愉しむチャンスです。

東京駅のハイソ駅弁屋「祭」

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JR改札内1階に構える、駅弁屋「祭」

1000円オーバーのハイソ駅弁を中心に、牛タン・海鮮・幕の内など日本各地の多種多様な駅弁を取り扱っています。

その数はなんと、100種類以上。(まとん調べ)

どの駅弁も、地元のローカル駅なら頭(トップ)を張れる実力の持ち主

ひとたび、この駅弁屋に足を踏み入れたら最後。

1つの駅弁を決められるず、10分間は店内をウロウロすることとなるでしょう。(大げさ)

今回はイクラ攻めでGO

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「こぼれイクラとろサーモンのハラス焼き弁当」1200円。

これでもか!!というほどのイクラアピール。

牛タンやステーキひしめく肉駅弁エリアにあって、その輝かしい褐色は一際目立つ存在でした。

ただただ、ウメェ。美味男(うまお)。

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これよ。

溢れんばかりのイクラと、絶大なインパクトのとろサーモンハラス焼き。

これはもはや昼食ではない。

ディナー。そう、ディナーである。

ディナーとは本来、一日の主要な食事のことを呼ぶのである。

イギリスでは、「dinner」は伝統的に1日の主要な食事を意味している。19世紀中頃以前の農耕社会では、「dinner」は昼間に食べられていた。その後の夕方の残り物の軽食は、上流階級の家庭により「tea」と呼ばれていた。

wikipediaより。

車内での食べやすさを配慮、おもてなしの心

さすがハイソ駅弁といったところか、サーモンハラスには小骨が全くありません。

そのままガブリと食べれます。

車内での食べやすさに配慮していて、素晴らしいですね。

まとめ

  • 東京駅のJR改札内1階にハイソ駅弁屋「祭」がある
  • どの駅弁もめちゃくちゃ美味いので、是非行ってみて!

ではでは。